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国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書及び国際民間航空条約第五十六条の改正に関する二千十六年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件

221条約議決日: 2026-05-29
議案詳細(参議院)

国際民間航空機関は、1944年(昭和19年)に作られた国際民間航空条約にもとづいて設立されました。目的は、国際民間航空が安全に、そして秩序だって発展することを確保することです。国際民間航空機関は国連の専門機関の1つです。国際民間航空に関係する技術、経済、法律などの分野で活発に活動しています。

これらの議定書は、国際民間航空機関の加盟国が増えたことに対応するためのものです。理事会と航空委員会のメンバーの人数の決め方に、加盟国数の増加を公平で適切に反映させることを目的とします。これらの議定書は、2016年(平成28年)10月にモントリオールで開かれた国際民間航空機関の第39回総会で、それぞれ作られました。

国際民間航空条約第50条(a)の改正に関する2016年10月6日にモントリオールで署名された議定書

  • 理事会のメンバーの数を36人から40人に増やします。
  • この議定書は、128の締約国が批准すると効力が発生します。

国際民間航空条約第56条の改正に関する2016年10月6日にモントリオールで署名された議定書

  • 航空委員会の委員の数を19人から21人に増やします。
  • この議定書は、128の締約国が批准すると効力が発生します。