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この法律案は、主に個人住民税や軽自動車税の見直し、税の手続きのデジタル化、その他の税に関する整理を行う内容になっている。主な内容は次のとおり。
1. 個人住民税の見直し
- 物の値段が上がっていることや働き方の変化に対応するため、新しく「特定親族特別控除」を作るなどの見直しを行う
2. 軽自動車税の見直し
- 新しい排ガス規制が始まることなどをふまえて、新しく追加されたバイク(二輪車)の区分に合わせて、そのバイクに対する軽自動車税の種別割の標準税率を定める
3. 税手続きのデジタル化
- 一定の人などに対して行われた通知の内容について、地方税関係手続用電子情報処理組織を使い、地方税共同機構を通してデータとして提供できるようにする
4. その他
- 税金の負担を軽くする措置などを整理したり、分かりやすく合理化する
- この法律は、一部を除き、令和7年4月1日から効力を持つ
排気ガスの濃度などを決める新しいルール
車の種類ごとに決まっている基準となる税率
地方税に関する手続きをネット上で一元的にできるシステム
全国の自治体が共同で運営する地方税の事務組織